マウスピース型矯正装置

当院で扱っているマウスピース

ミューズ矯正歯科では、2種類のマウスピース矯正を扱っており、歯並びの状態やライフスタイルに合わせて適する方をご提案しています。

マウスピース型矯正装置(アソアライナー)

  • 日本製
  • 使用時間が比較的短かい(1日17時間目標)
  • 少し大きく、アタッチメントをつかわない。傾斜移動や歯列を拡げるのが得意
  • 1回の型取りで作製する枚数に制限がある。
    →軽度な症例・前歯のみの移動に向いている

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

  • アメリカ製
  • 1日20時間以上の装着が必要
  • 歯しか覆っていないので、違和感が少ない。原則として歯にアタッチメントを付ける
  • 三次元的な歯のコントロールが可能なので、抜歯ケースや歯を後ろに下げることもできる
  • 1回の型取りで最終段階まで作製される。
    →全体的な移動や抜歯が必要な症例に向いている

どちらが適するかはご相談ください。

【マウスピース型矯正装置(インビザライン)について】

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、日本国内では医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認の医療機器です。材料については日本の薬事認証を得ております。
米アライン・テクノロジー社の製品の商標であり、インビザライン・ジャパン社から入手しています。
日本国内において医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けている同様の医療機器は複数存在します。
1998年にFDA(米国食品医薬品局)により、医療機器として認証を受けています。
日本では完成物薬機法未承認の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

【マウスピース型矯正装置を用いた矯正治療に伴う一般的なリスクや副作用について】

歯みがきが不完全なまま長時間マウスピースを装着すると、虫歯や歯周病のリスクが高くなるので、念入りな歯みがきが必要になります。
初めてマウスピースを装着した時や取りかえた後は、疼痛や圧迫感などを感じることがあります。
小児や骨格性要因を含む症例には適さず、精密な歯の移動は原則として困難で満足な結果が得られない場合があります。
適切な装着時間を守らないと歯が動かず、治療期間も延長します。
歯を動かす際に、歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
リテーナー(保定装置)を適切に使用しない場合は、後戻りすることがあります。