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管楽器奏者の治療例(1)

サックス奏者(音大生)初診時年齢19歳
治療期間1年11か月

患者さんからの感想

<なぜミューズ矯正歯科を選んだのか>
・SAXをやっている(ましてや音大の受験を考えている)自分には、歯列矯正は無理だと思っていたのだが、「管楽器奏者のための」という言葉にひかれ相談した。

<なぜ矯正を始めようと思ったか>
・練習をしていく中で、アンブシュアが定まらないのは、歯並び・かみ合わせのせいではないか・・・という考えにいきつき悩んだ。マウスピースのくわえ方が曲がっているのか、顎・かみ合わせ自体が曲がっているのか解らなくなってしまった。
・元々歯並びにコンプレックスがあり、治したいと思っていた。

<抜歯の痛みや演奏、練習への影響>
・痛みはほとんどなく、当日には練習を始めることができた。

<器具について>
・つけ始めは口の内側と器具がこすれる事で(特に吹く時は口全体をしめるので)痛みを感じた。しかし、一週間のうちには慣れ、再びそれまでと同様の練習が出来るようになった。
・月に一度ワイヤーを強くすることで、その翌日くらいまでは歯の浮いたような感じがあり、マウスピースを強くかむと痛みを感じる事もあったが、これも3日以内にほとんどなくなる。
・矯正の影響で、ソプラノ・アルト・テナー・バリトンで特に吹きにくく感じるという楽器はなかった。
・多少の痛みを感じる事はあっても、「絶対に治すのだ」という強い思いがあれば、超える事ができます。できました。

(治療後に患者さんに書いていただいた感想をそのまま掲載しました。)

ミューズ矯正歯科より

・受験を控えた秋に初診されて、検査をし治療方針を決めるところまでやって、音大に合格し進路が決まった3月に矯正装置をつけました。
・演奏上の問題のほかに歯並びの見た目も気になるということでした。木管楽器の方には、下の歯には金属製ブラケットの薄くて小さい物をお勧めしています。上は目立たないものと金属製から選んでいただいていますが、少々吹くにくくても見た目も良くしたいというご希望で上は目立たない装置を付けましたが、大きな影響はなかったようです。
・その他治療上の工夫としては、下顎前歯の叢生のため、最初は下顎前歯に装置を付けずに犬歯を動かしてから付けました。そのため、下顎前歯の無駄な移動が起こらず治療途中で吹きにくくなることはありませんでした。
・治療中もコンクールを受けるなど、積極的に演奏をしていました。頑張って通っていただいて予定通り装置を外すことができました。右上の犬歯が元々無かったため、一見すると左右非対称ですが、受け口も治り、正中も合っていてきれいに治りました。

写真

<初診時>
初診時

<矯正治療中>
治療中

<矯正治療終了時>
矯正治療終了時



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